亀山市議会 2014-09-24 平成26年 9月定例会(第6日 9月24日)
│ │ 亀山市PTA連合会 │ │ │ 会長 北崎 亜紀 他2名 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │紹介議員氏名 │尾崎邦洋、岡本公秀、西川憲行、服部孝規、竹井道男 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │委員
│ │ 亀山市PTA連合会 │ │ │ 会長 北崎 亜紀 他2名 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │紹介議員氏名 │尾崎邦洋、岡本公秀、西川憲行、服部孝規、竹井道男 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │委員
次に、竹井道男委員。 竹井委員。 ○竹井道男委員 それでは、通告が大きく4点してありますので、順次やらせていただきます。 1項め、繰出金、2項めが決算に関連する提出書類、3点目が市税の決算状況、4点目が行政情報提供事業ということで、それぞれやらせていただきます。 まず最初に、農集と公共下水道事業の繰出金について確認をさせていただきます。
次に、竹井道男委員。 ○竹井道男委員 総括質疑として2点ほど通告がしてありますので、まず最初に、市税の変化と財源対策についてを質問させていただきます。 本会議の議案質疑でも、市税の変化が最近多くなってきているということで、その辺の振れ幅とか財調の活用について質問をさせていただきました。 少し細かく見るために、平成17年度から25年度までの9年間、市税の推移等を見させていただきました。
○竹井道男委員 それを受けて、次長制度はどうなるのかということを確認したいと思います。これは平成17年に教育次長と消防次長、その前は参事があったんですね。それから次長制ができたと。そのときも質問させてもらいました。要するに権限や責任の範囲がどうなるんだということを質問させていただいて、ダブらないという答弁をいただいているんですね。
○竹井道男委員 歳入のマイナンバー制度の導入事業で、1,046万5,000円の補助整備費があって、それに相対する格好でこの企画のほうのシステム導入事業の1,600万というのがつくってあるのかどうか。財源を見ると、国庫支出金は100万で、一般財源、これ生活保護のほうのさっき言われたのも入っていますけど、1,500万ぐらいになって、ちょっと相対したような感じがするんです。
○竹井道男委員 今、2点ほど、今のマイナンバー制度に関連して、どの辺ぐらいまで今把握されておるのか。今聞いたら、住基部分は今回、平成27年に送付されます。全体的なイメージがわからないのが1つと、住基カードは私も持っているんですけど、それはどんなところで使っているのかですね。 それと、どんな利用シーンがあるのかと。
次に、竹井道男委員。 ○竹井道男委員 それでは、昨日の総括、1点ちょっと残っておりますので、残ったやつも質問していいというふうにきのう委員長からお計らいがありましたので、質問させていただきます。 キャッシュフローの計算書について、質問をさせていただきます。 今回、新しくキャッシュフロー計算書というものが添付をされました。
次に、竹井道男委員。 竹井委員。 ○竹井道男委員 それでは、通告書に従って、大きく平成26年度の亀山市一般会計予算と、あと企業会計、水道、病院の事業会計について質問させていただきます。 まず一般会計予算については、1番目に地方交付税と臨時対策債について質問させていただきます。
○竹井道男委員 ちょっと細かいことになりますが、4つほど。
○竹井道男委員 地域の元気臨時交付金の件で、ちょっと確認をしたいんですけど、2億3,600万入ってきて、これが25年に入ってくるもんで、25年中に予算措置をせん限りは、どこかに繰越明許か何かで出てこないことにはおかしいなというのと、これを調べると建設地方債事業というのかな、要は経済活性に使えというふうなね。
次に、竹井道男委員。 ○竹井道男委員 それでは通告がしてありますので、3点ほど、国民宿舎関ロッジの経営の総括、それから最終赤字にならない決算を目指したのか、それから関ロッジ改装について指定管理者とはどのような協議を行ってきたのか、3点を順次お伺いさせていただきます。 まず1点目の、国民宿舎関ロッジ経営の総括についてを質問させていただきます。
○竹井道男委員 本会議で質問したんで、今回は、委員会では質問しませんでしたが、今、伊藤委員も言われましたけど、広域連合のありようだと思うんですよね、まずは。広域連合のありようと、それと広域連合以外で亀山と鈴鹿の連携がどうなっているんだという、私は2つに分けて議論すべきであろうと思っています。
○竹井道男委員 地方債補正の有利な起債、いつも有利な起債というのはずうっと聞かされているんですけど、今の起債の7割ぐらいですか、ちょっとわからないですけど。それと、元利償還で幾ら充当されるのか、現状をもう一遍説明してもらえますか、組み替え前の。 ○岡本公秀会長 大澤財政行革室長。
○竹井道男委員 ちょっと予算書を見ながらふっと思って、年々雨量も多かったり、突発的にゲリラ豪雨的になってくると、そうすると災害という問題が常々隣にいると。
│ │ 亀山市PTA連合会 │ │ │ 会長 太田 淳子 他2名 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │紹介議員氏名 │小坂直親、中村嘉孝、西川憲行、服部孝規、竹井道男 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │委員
次に、竹井道男委員。 ○竹井道男委員 ちょっと昨日の総括で1点だけ残りがあります。ちょっと先にそれをやらせていただきます。 総括の施策評価シートで、1点だけ初めてのことなので、少し確認をさせていただこうと思います。 総合判定というのが、AからDまで4つあるということで、書いてあるんですが、ただその関連する事務事業の評価にもA、B、C、Dと入れてあると。
次に、竹井道男委員。 ○竹井道男委員 それでは、総括質疑が件名では2点ほど、一般会計歳入歳出決算の認定についてで3点、報告第16号の附属資料の提出について1点、通告がしてありますので、順次やらせていただきます。 まず一般会計の決算認定の関係で、これは本会議の議論の延長線になりますが、予算と決算との整合ということを議論させていただきました。
○竹井道男委員 本来、要望書は聞きおく程度ということでなっておりますけれども、ちょっと発言だけさせていただきます。 7月に産業建設委員会と農業の関係者との懇談会を行うということで、そのときに、ここに書いてあります振興地域整備促進協議会の会長として安藤会長さんがいらっしゃいました。
○竹井道男委員 そうなると、これはもう補助金ありきですよね。これ、ゼロでできませんの。市の補助金をゼロで、そこをまず確認したいと思います。 ○前田耕一会長 稲垣部長。